Nikeがおすすめするフード付きメンズジャケットのスタイル7選

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風、雨、雪から身を守るNikeのフード付きメンズジャケットは、暖かさと心地よさを追求している。

最終更新日:2023年2月28日
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Nikeおすすめのフード付きメンズジャケット7選

荒れた天候になるとの予報が出ている日は、断熱性に優れたフード付きジャケットが大活躍する。 カバー範囲の広いパーカーや起毛フリース素材のレイヤーなど、どんな天候に見舞われても体を暖かくドライな状態にキープできる、多種多様なスタイルのフード付きメンズジャケットをNikeは取り揃えている。

このガイドで、Nikeおすすめのフード付きメンズジャケットをチェックしよう。

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Nikeおすすめのフード付きメンズジャケット

1. Nikeのフード付きパーカー

Nikeのパーカーは、多くのスタイルがフード付きで、寒い時期の必須アイテムだ。 腰が隠れる丈のデザインで、雪や雨に濡れないよう体をしっかりカバーできる。

体温を閉じ込めて高い保温性を発揮するNike Therma-FITのような素材を使用したものがおすすめだ。 冷たい空気の侵入を防ぐために、ぴったりとフィットさせるよう調節可能なドローコードをフードの前後に備えたパーカーを選ぼう。

2. Nikeのフード付きパファージャケット

カジュアルなストリートウェアとしてもスキーウェアとしても活躍するNikeのフード付きパファージャケットは、さまざまなシーンに対応する。 ふわふわの合成素材と防風・防水素材を使用したアウターシェルを組み合わせた設計だ。 大半のパファージャケットはフードが大きく、悪天候からも体を十分にカバーできる。

3. Nikeのフード付きウィンドブレーカー

Nikeのフード付きウィンドブレーカーは、現代的で洗練されたスタイルを魅力とし、さらに防風性も備えている。 フード付きウィンドブレーカーの一部のモデルに使われているWindrunner素材は、強い風が生地を通り抜けて肌に触れるのを防ぐよう設計されているため、運動中にも快適な状態をキープできる。

4. Nikeのフード付きレインジャケット

フード付きレインジャケットは、荒天の日のトレッキングに欠かせない。 複数のレインジャケットにNike Storm-FIT素材が使われているが、こういったレインジャケットは、高性能な防風・防水素材を使用し、縫い目を完全に密閉して水分をシャットアウトするデザインだ。 Nikeのレインジャケットに付いているフードは大型のものが多く、顔に水滴がかかるのを防いでくれる。

5. Nikeのフード付きフリースジャケット

ちょっとした外出にもランニングにも着用できるのが、Nikeの万能なフリースジャケット。 多くはフード付きで、Club Fleece(心地よいNike定番のフリース)やTech Fleece(薄手のすっきりしたデザインで運動に最適)など、さまざまなフリース素材を使用したものがある。

6. Nikeのフード付きトラックジャケット

待機中やワークアウト前の定番ウェアであるトラックジャケットは、滑らかな肌触りだ。そして多くのモデルに、頭部をしっかりカバーするフードも付いている。 Nikeのトラックジャケットは、スタイル、カラー、デザインが豊富。スポーツチームのロゴ付きで、お気に入りチームをアピールできるジャケットもある。

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7. Nikeのフード付きアノラックジャケット

パーカーと同じく、フード付きのNikeのアノラックジャケットも極寒の時期に対応するデザインだが、 パーカーよりも丈がやや短めだ。また、ゆったりしたフィット感で重ね着しやすい。

フルジップとハーフジップのスタイルがあり、フードはドローコード付きでしっかりフィットするよう調節できる。カジュアルウェアにもワークアウトウェアにもぴったりだ。

文:ジュリア・サリバン

公開日:2023年1月27日