岡本和真 選手 (写真中央)

1996年生まれ。2022年には5年連続30本塁打を記録した、日本有数のホームラン打者。2023年より戦後最年少タイの26歳で主将に就任し、2023 WBCに出場する侍ジャパンにも選出。

東京を中心に活動するダンサー、振付師、アーティスト。16歳で単身アメリカに渡り、体を大きく見せる “SWAG”ダンスを開拓。BTS、BLACKPINKなど著名グループの振り付けで名高い。

東京都出身。HIPHOPクルー：KANDYTOWNに所属するRapper。10時間でSOLD OUTとなった日本武道館公演をもってクルーは終演。次の新たな動きに注目が集まる。

東京を代表するHIPHOPグループ、YENTOWNのラッパー。フィリピンに生まれ、東京で育った自身の日常をラップするスタイルで知られる。2023年に初の単独公演を開催した、気鋭の存在。

東京を中心に活動するダンサー、振付師。“POPPING”と“HIPHOP”を組み合わせたスタイルで知られ、aespaや少女時代などの振り付けを行う。一昨年ダンスプロリーグでも優勝した、次世代の星。

2004年生まれ。中学では男子に混じり、女子選手で初めて胴上げ投手として全国制覇。高校では初めて甲子園球場で開催された、女子全国大会で優勝。巨人軍に加入後も、次世代に勇気を与えるプレーを目指す。

1999年生まれ。柵越え弾をも放つ強打者。女子野球の環境が整っていないことから、中学でソフトボールに転向。しかし夢を諦められず、高校から再び硬式球を握って、巨人に入団するまでに成長。

2001年生まれ。2020年までは、消滅する前の女子プロ野球リーグで活躍。小学校時代は、毎週東京ドームに通うほどの巨人ファンだった。夢見た白のユニフォームに、今袖を通す。

2003年生まれ。最速127キロの速球と高い打撃センスの両方を持つ。女子野球界の「二刀流」として、日本女子初の130キロ台を投げ、日本一のホームラン打者になることを目標とする。

2004年生まれ。昨年行われた高校女子の全国大会では、神戸弘陵のエースとして準優勝に貢献。内海哲也のつけた背番号「26」の重みを感じながら、エースの座を狙う。

1996年生まれ。2022年には5年連続30本塁打を記録した、日本有数のホームラン打者。2023年より戦後最年少タイの26歳で主将に就任し、2023 WBCに出場する侍ジャパンにも選出。

1998年生まれ。大学野球部では、主将を務め全国準優勝。2023年より、女子チーム初代主将に就任。野球少女のロールモデルになるチーム作りと、女子野球を盛り上げプロリーグ化させることが目標。

2000年生まれ。怪我に繋がると指摘され続けた独自の投球フォームを、貫いて結果を出すエース。2023年には22歳で投手キャプテンに就任し、2023WBCに出場する侍ジャパンにも選出。

1999年生まれ。球団史上初めて、下の名前のみを登録名とする。2022年は1年目にして守護神として定着し、セ・リーグ最優秀新人賞に輝いた。2023WBCに向け、侍ジャパンに選出。

2004年生まれ。清原和博超えの高校通算68本塁打を記録。2022年ドラフト会議にて、高校生外野手として球団初の1位指名を受けた。身長170cmをものともせず、「小さな巨人」を目指す。