ポッドキャスト「TRAINED トレーニング最前線」：ブランデン・コリンズワースと一緒に自己実現
Coaching
ヨガは自己探求。フローに集中すると、スポーツでも人生でも最高の状態を引き出せる。その理由をNikeトレーナーが解説。
最終更新日：2022年6月21日
この記事は2分で読めます
「トレーニング最前線」は、最先端のフィットネス情報を紹介するポッドキャスト。
ヨガインストラクターでヒューマンパフォーマンスのコーチでもあるブランデン・コリンズワースは、可能性の限界を広げるとはどういうことかを知っている。体を動かしながら歩んできたこれまでの道のりで、貧困から抜け出すための忍耐力、アイビーリーグの大学院で心理学の修士号を取得するための粘り強さ、自分自身とのつながりを感じる能力を開花させてきた。現在はNikeトレーナーとして、ヨガを通して学んだスキルが、自分の限界を超える力になることを証明している。今回のエピソードでは、司会のジャクリン・バイラーとともに、ヨガがスポーツパフォーマンスに欠けている要素である理由、ヨガがどのように内面と外面の橋渡しをするかについて語る。また、ヨガのフローを毎日の習慣に組み込むための簡単な方法もご紹介。
「ヨガは完璧にできなくても構いません。プラクティスをすること、参加することに意味があるんです。いつも言うのは、効果があることも、実行しなければ効果を成さないということ」
ブランデン・コリンズワース
Nikeトレーナー、Warrior Retreatsの創設者
マインドセット、運動、食事、リカバリー、睡眠に関する質問を受付中。ゲストやトピックについての提案も、司会のジャクリンにメール（trained@nike.com）で送ってみよう。