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ヨガマットのお手入れについて知っておくべき7つのこと

製品のお手入れ

ホットヨガクラスの常連でなくても、ヨガマットには汗や油分、汚れなどが付着してしまう。ここではヨガマットのお手入れ方法をご紹介。

最終更新日:October 21, 2021
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ヨガマットのクリーニング方法

ヨガマットは、プラクティスの場であると同時にバクテリアの温床でもある。汗や湿気がたまった汚いマットは、カビや菌が繁殖しやすい環境で、アスリートの足に水虫やイボができる原因にもなる。

ヨガの種類にもよるが、例えば定期的にホットヨガクラスに参加している場合、セッション後にマットを拭くだけでは完全にきれいにならない。セッションが終わったら必ず全体を殺菌しよう。毎日クラスに参加している人や汗っかきの人は、週に1度はしっかり洗浄することをおすすめする。

反対に、マットをたまにしか使わない人は、月に1度の洗浄で十分だろう。マットをお手入れすれば、特にグリップ性や粘着性の強いものは、長持ちさせることができる。

清潔でニオイのないヨガマットにするための7ステップ

  1. 1.洗浄と殺菌の違い

    アメリカ疫病予防管理センターによると、洗浄は菌を「取り除く」ことであり、殺菌は菌を「殺す」ことだ。一口に洗浄といっても、マットを拭くことから、洗剤水を張った浴槽に浸けることまでさまざまだ。

    洗浄する場合は、毎回使用した後にマットを拭く。一方、殺菌する場合は、菌やバクテリアを殺す水やホワイトビネガー、ティーツリーオイルなど適切な掃除用品を使って殺菌しよう。ヨガマットの上の菌による感染を広げないようにするには、洗浄と殺菌の両方を行うとよい。

    また、ヨガマットにはさまざまな種類がある。薄くて防水性を備えたクローズドセルマットは、液体が短時間では浸透しない。滑らかで粘着性があるので滑りにくく、ホットヨガのクラスに最適だ。

    このようなマットを洗浄する場合、洗剤水が入った浴槽に浸す必要はない。平らな場所に敷き、液体の食器用洗剤を数滴垂らしたお湯を清潔なぞうきんに含ませ、それで表面を拭けばよい。その後、乾いたタオルで水分を拭き取る。

    吸水性がよく中に水分が残るマットは、バクテリアの温床になりやすい。その多くは手足がすべらないよう、表面に凹凸がついているタイプのものだ。

    このようなマットは、食器用洗剤を数滴垂らした浴槽のお湯に、5分ほど浸け置きしておくと菌が落ちやすくなる。それが終わったら、柔らかい布で表面をこすり、水ですすぐ。丸く巻くのは、完全に乾いてからだ。

  2. 2.毎回のヨガセッション後に拭く

    マットを清潔に保ち、菌を寄せ付けないようにするためには、毎回のセッション後に除菌シートで拭くと良い。除菌シートは、ひと拭きで99.9%除菌するものを選ぼう。

    天然素材にこだわりたい人は、ヨガマットの洗浄液を自作すると節約になる。蒸留水とホワイトビネガーを同量ずつ混ぜ、抗菌効果で知られるティーツリーオイルを数滴垂らせばできあがり。

    ただし、あらかじめ、使っているヨガマットの洗濯表示を確認しておこう。一部のヨガマットではお酢成分配合の洗剤やエッセンシャルオイルの使用を推奨しないものもある。ゴム製のマットを使っている場合は、エッセンシャルオイルが含まれている製品は使わないこと。

    クラスに出るなら、旅行用のスプレーボトルとハンドタオルを持参し、終了後すぐにマットに吹きかけるのもおすすめ。

  3. 3.必要に応じて洗剤水を張った浴槽に浸す

    各セッション後に拭くだけでなく、プラクティスの頻度に応じて週に1度、または月に1度、洗剤水を張った浴槽にしっかり浸そう。

    浴槽にお湯を張り、約4リットルのお湯に対して大さじ1杯の割合で食器洗い洗剤を入れる。泡が立ってきたら、マットを浴槽に入れて10分間浸し、汚れや菌を落とす。

    手や足が接触する部分の汚れが目立つ場合は、浴槽に浸す前または後にそこを集中的に洗おう。衣服を洗濯する前にシミ落としをするのと同じ要領で、マットの汚れている部分を洗剤と水で時間をかけて拭く。

    10分浸したら、柔らかいタオルかスポンジでごしごしと洗おう。泡が出なくなるまで、流水で石けんを洗い落とす。きれいなタオルでマットの水分を拭き取り、自然乾燥したら完了。

  4. 4.ニオイをしっかり取り除く

    ヨガマットを広げたときに嫌なニオイがしたら、消臭のタイミングだ。家にある重曹などを使うと手軽に消臭できる。市販の消臭剤でも構わないが、漂白剤やアルコールが含まれているものが多いので、敏感肌の人には刺激が強すぎるかもしれない。

    重層をマットにまんべんなく振りかけて擦り込めば、環境にもやさしい。15分から30分間放置してから、ブラシか掃除機で取り除こう。

    自家製の消臭スプレーも効果的だ。

    1. 清潔な水を入れたスプレーボトルに、ティーツリーオイルなどのエッセンシャルオイルを数滴垂らし、
    2. 重層を大さじ1杯入れて、よく振り混ぜる。
    3. それをマットにスプレーして、蒸しタオルで拭き取る。

    :お肌にやさしい収れん剤のウィッチヘーゼル(アメリカマンサク)を水に薄めて使うのもおすすめ。ウィッチヘーゼルには、マットに染み付いたニオイを中和する働きもある。

    ヨガマットを買うときは、防臭素材のものを選ぼう。ナイキ マスタリーヨガマットは、天然ゴムと20%リサイクルの合成素材を使用している。防臭構造なので、クラスでもニオイが気にならないのが特長だ。

  5. 5.洗濯機で洗えるか確認する

    ヨガマットを洗濯機に入れる前に、洗濯表示を確認しよう。

    中には弱水流・冷水でしか洗えないものもあるため、注意が必要だ。低刺激の洗剤をごくわずか使い、他の衣服と一緒にしないこと。

    脱水機能も使ってはいけない。マットの形状や固さが損なわれることがあるからだ。乾燥機の使用も避けること。暗くて湿気のある場所を好む菌もいるので、洗濯後は必ず完全に乾かそう。

  6. 6.マットにヨガタオルを敷く

    汗の多い人やホットヨガによく参加する人には、マットの表側を濡らさないようにヨガタオルを使うのもおすすめだ。マットの上にヨガタオルを敷けば、汗や汚れの大半はタオルに吸収される。

    ヨガタオルは速乾性素材で作られているので、プラクティスの間も手足がマットの上で滑りにくい。また、ヨガマットの長さや一般的な形状にマッチする。

    ヨガタオルを使うもう1つのメリットは、洗濯機で洗えて、重ねて巻けばマットの湿りを防げることだ。

  7. 7.ヨガマットを正しく保管する

    ヨガマットを巻いて保管する前に、完全に乾いていることを確認しよう。湿度の高い地域に住んでいる人には特に注意が必要だ。換気がしっかりされた、涼しい乾いた場所に保管しよう。

    マットのグリップ性や粘着性、形状が損なわれないように注意すること。表面が剥がれてきたら買い換え時だ。

ヨガマットを清潔に保つための追加ヒント

ヨガマットを長持ちさせるのに役立つベストプラクティスを紹介しよう。
ヨガマットのクリーニング方法
  • ヨガのセッションが終わったら、すぐに巻かずに毎回干してしっかり自然乾燥させる

  • 真菌や細菌の感染を避けるために、スタジオやジムで共用のヨガマットを借りるのはやめておこう

  • 干すときは直射日光を避けること。素材によっては色あせしたり、もろくなったりすることがある。

  • 自家製の洗浄液を作るのは気が進まないという人は、ヨガマット用の既製品を探そう。意外な物が見つかるかもしれない。

  • ヨガマットの傷みが激しくなってきたら、洗浄するのはあきらめよう。そろそろ買い換えを考える時期だ。どんなに高級なマットも、洗浄できる回数には限りがある。

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