Nikeおすすめのクロスカントリー用シューズとスパイク
購入ガイド
雨の日も晴れの日も長距離ランをサポートしてくれるシューズをご紹介。

この記事のポイント
- クロスカントリー用シューズは、予測が難しい起伏のある地形向けに設計されている。
- クロスカントリー用シューズは、トラクション、スピード、耐久性のバランスが取れている。
- スパイクは、柔らかい地形でのレースでの使用に最適。
- クロスカントリー用シューズでは、フィット感とグリップが重要。
コースが異なれば、最適なシューズの選び方も変わってくるもの。クロスカントリーのシーズンに向けて、高機能なクロスカントリー用ランニングシューズを探すとき、最大の問題はその選択肢の多さ。つまり、さまざまな種類のランニングシューズの中から、どれを選べばよいのかわからないということだろう。この記事では、候補を絞り込むためのガイドと、クロスカントリーに最適なNikeのおすすめシューズを紹介する。
クロスカントリー用シューズとは?
クロスカントリー用シューズとは、芝生や泥地など、予測が難しい起伏のある地形に対応できるように設計された、屋外での長距離レース向けのシューズだ。優れたクロスカントリー用シューズは、耐久性に優れ、悪天候にも対応し、さまざまな路面で抜群のトラクションを発揮する。
クッショニングについて言えば、軽量かつ適度な量のフォームを備えているのがクロスカントリー用シューズの特徴。スピードと接地感が重視されるトラックスパイクは、一般的にフォームの含有量が少なくなる。一方で、硬い路面での衝撃吸収が求められるロードランニングシューズは、より多くのフォームを使用する傾向があるが、これはトレイルランニング用シューズでも同様だ。トレイルランニング用シューズに厚めのパッドを搭載することで、起伏の多い路面から足を保護できる。
クロスカントリー用シューズとトラックスパイクの違いは?
どちらもレース用シューズだが、対象とする地形が異なる。
クロスカントリー用スパイク:
- 予測が難しい起伏のある地形
- より高いクッショニング
- スパイクは長めで、かかと部分にも配置
- より耐久性が高く、保護力の高いアッパー
トラックスパイク:
- 予測可能な平坦な地形
- 低めのクッショニング
- スパイクは短めで、かかと部分には配置されていない
- 軽量でミニマルデザインのアッパー
クロスカントリー用シューズの主な2つのタイプとは?
クロスカントリーの競技ランナーの多くは、レース当日の使用や、濡れた路面、柔らかい路面での使用に最適な、スパイク付きのクロスカントリー用シューズを好む。ただし、スパイク付きのシューズは大会によっては使用が許可されておらず、混合路面や硬い路面では必要性が下がることも。
スパイク付きシューズを選ぶなら、「トラック」用ではなく「クロスカントリー」用のシューズを探そう。クロスカントリー用のシューズは、スパイクが長めで、クッショニングとヒールのサポートが強化された厚みのあるデザインが多く、さらに、多くの場合アッパーに防水性が備わっている。
クロスカントリーシューズのもう1つの選択肢は、スパイクの代わりにラバー突起を備えたフラットシューズやワッフルシューズ。クロスカントリーに初めて挑戦する場合や、舗装された路面や乾いた地面で走ることが多い場合は、こちらのタイプが最適かもしれない。クロスカントリー用のフラットシューズなら、よりランニングシューズに近い感覚で履くことができる。
クロスカントリーランに最適なNikeシューズとは?
クロスカントリーレースに本格的に取り組む場合は、専用のクロスカントリー用スパイクシューズかフラットシューズを検討してみよう。それ以外の場合は、ロードランニング シューズやトレーニングシューズが賢明な選択だ。丈夫さの面では少し劣るが、より優れたサポート性と安定性を提供し、トレッドミルでのランニングを含め、より幅広い用途で使用できる。
最も用途の広いフラットシューズ:ナイキ ズーム ライバル ワッフル 6
クロスカントリーやロードレース、トレーニング、レース向けに設計されたオールインワンのシューズ。フルレングスのワッフル トラクション パターンがグリップを発揮し、軽量のアッパーが快適な履き心地を提供する。
最も用途の広いスパイク:ナイキ ズーム ライバル ディスタンス
このシューズのスパイク付きバージョンなら、こちらのモデルを選ぼう。
最高レベルのクッショニング:ナイキ ボメロ プラス
フルレングスのZoomXフォームで、快適さと反発力を強化。さらに、摩耗に強いラバーアウトソールがトラクションを発揮し、エンジニアードメッシュのアッパーが柔らかな履き心地と高い通気性を実現する。
最高レベルのサポート性:ナイキ ストラクチャー 26
安定性を求めるなら、頼れるこのシューズがおすすめ。足中央部のサポート構造、足裏全体にクッション性と優れた反発力をもたらすReactXフォーム、通気性のあるアッパー、ワッフルアウトソールを組み合わせた一足。
クロスカントリー用シューズを購入する際のヒント
適切なランニングシューズを購入するために、次のポイントをチェックしよう。
- シューズの試着は、足が少しむくんで最も大きくなる夕方以降に行う。
- トレーニング中やレース当日に履くものと同じソックスを履く。
- 立った状態で足のサイズを測り、大きい方のサイズに合うシューズを選ぶ。
- 一番長い足指の先端とシューズの先端の間に少し隙間があり、かかとが抜けないことを確認する。
- シューズを履いてランニングやジョギングを行い、最適なフィット感を確認する。
文:ディナ・チェイニー
























