ヨガウェアの選び方

スタイリングのヒント

ヨガクラスでは、体をしっかり伸ばしてリラックスできる快適なウェアを着たいもの。 ここではヨガウェアの選び方や、具体的なおすすめアイテムを紹介しよう。

最終更新日:2022年9月9日
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ヨガにおすすめのウェアとは

初めてのヨガクラス向けにウェアを選ぶ場合も、最新のテクノロジーやデザインを求めている経験者も、ヨガウェアの選択肢は多岐にわたる。 ヨガクラスでの心構えと同様に、ヨガウェアで重要なのは強度とリラクゼーションのバランスだ。

ダウンドッグのポーズでずり上がるウェアではいけないし、自由な動きを妨げるレギンスのせいで木のポーズがとれないという事態も避けたい。 こうした理由から、ヨガには専用のウェアが必要になる。ヨガ専用ウェアなら、ヨガのフローをスムーズにこなせるように設計されているからだ。

ヨガウェアに求められる機能

  1. 1.抜群のフィット感

    ヨガクラスでは通常、さまざまなポーズをとったり、ときには上下逆さまになったりする。 ゆったりしたぶかぶかのウェアを着ていると、前屈したときにトップスの裾が顔まで落ちてきて邪魔になることも。 フィット感に優れたウェアなら、ずれることもなくポーズに集中できる。

  2. 2.自由な動きをサポート

    ぴったりとしたフィット感は必要だが、かといってタイトすぎたり、自由な動きを妨げたりするものは避けたい。 流れるように快適に動けて、しかも窮屈さを感じないスポーツウェアがおすすめだ。 動きを妨げる構造、ジッパー、分厚い縫製も避ける。 伸縮性に優れた素材のものを探そう。

  3. 3.優れた通気性

    ヨガクラスの中には、よりハードな動きを伴うものもある。 ヴィンヤサヨガは、それぞれのポーズ(アーサナ)と呼吸をつなげていくスタイルのヨガで、 流れるような動きが特徴だ。ポーズの保持に集中するハタなど、他のタイプのヨガよりも速いペースで行われることが多い。

    より運動量の多いクラスでは、汗をかくことも想定し、肌が呼吸できるウェアが好ましい。 特にホットヨガでは、これが重要となる。 厚手のコットンのウェアでは、汗で濡れると重さを感じてしまい、パフォーマンスに影響することも。

    汗を逃がす速乾性を備え、軽さと通気性を確保できる生地がヨガウェアには欠かせない。 ここからは、最適な生地についても説明していこう。

  4. 4.サポート性

    ヨガクラスでは、あらゆる体の動かし方をすることになる。どんなポーズをとっても、しっかりサポートしてくれるウェアが望ましい。 スポーツブラを選ぶ際には、サポート性能が特に重要だ。 それほどハードに動くことがなくても、途中で何度も位置を直さずに着られるウェアは必要だ。クラスの最初から最後まで、体をしっかりサポートしてくれるウェアを選ぶようにしよう。 たとえば調節可能なストラップ、Dri-FITなどの厚めの素材、広いカバー範囲などの条件を兼ね添えたスポーツブラは、プルオーバータイプのスポーツブラよりもサポート性に優れている。 体格に合わせて調節できるストラップや、ずれないようフィット感に優れた素材、高いウエスト位置などの特徴を持つスポーツウェアを探そう。

  5. 5.スタイリッシュなデザイン

    デザインの重要性も忘れてはならない。 数え切れないほどのスタイルやデザインがあるので、個人のスタイルや好みに合うものがきっと見つかるだろう。

    気に入ったワークアウトウェアを着ることで、 ワークアウトを楽しみながら続けられるようになる。しかもウェアを通じて自分を表現できる。 機能性のみを優先するあまり、ファッション性を犠牲にする必要はない。 機能もデザイン性も兼ね備えたヨガウェアを見つけよう。

    ヨガウェアに関する基礎知識をふまえ、ここからはより具体的な要素についても考察しよう。 ヨガウェアの分類と、いくつかのおすすめアイテムを紹介する。

ヨガにおすすめのウェアとは

ヨガクラスで着るウェアの選び方

  1. 1.スポーツブラ

    必要となるのは、ポーズを保持するのに十分なカバー範囲と構造。サポート性にも優れたスポーツブラを見つけよう。 胸が大きめの人には、ハイサポートスポーツブラがおすすめ。 運動量の少ないクラスでも、さまざまな動作でサポート性能が重要になるからだ。

    胸が小さめの人なら、ヨガのタイプによって、ライトミディアムサポートを選ぶとよいだろう。 ヴィンヤサヨガ、アシュタンガヨガ、ホットヨガには、サポート性の高いものを選ぼう。 胸が小さめの人が陰ヨガやリストラティブヨガに取り組む場合は、サポート性が低めでも十分だ。

  2. 2.ヨガパンツとレギンス

    どんな装いをする場合も、ヨガウェアの定番といえばヨガパンツ。 ヨガレギンスには、ハイウエスト、クロップ、カプリ、フレア、タイツなど、さまざまなスタイルがある。 いろいろなスタイルを試してみて、好みのタイプを見つけよう。

    ただし、あくまでヨガ専用のパンツやレギンスを選ぶこと。 ヨガ専用の製品は柔軟性と伸縮性に優れた生地を使用しているため、さまざまな動作が快適に実行できる。

  3. 3.ヨガトップス

    ヨガパンツとスポーツブラで十分だという人も多いが、 ヨガトップスでしっかりとカバーしたいという人もいる。

    心拍数や体温がさほど上がらない陰ヨガやリストラティブヨガのクラスに参加するなら、長袖Tシャツやパーカーを着るとよいだろう。 こうしたウェアなら、体温や快適さの度合いに応じて、セッションの前後や途中で素早く着脱できる。

    汗をかき始めてもしっかりとカバーしておきたければ、軽量で通気性に優れたタンクトップを選ぼう。 Nike独自のDri-FIT機能などで、吸湿性のある生地がおすすめだ。 汗を体から遠ざけてより早く蒸発させるため、汗だくになっても重さを感じず、涼しい状態をキープできる。

  4. 4.ヨガソックス

    ヨガのクラスで、ソックスを履くことはあまりない。ポーズをとる際に、足でしっかりとマットをつかむ必要があるためだ。 だが足裏に汗をかくと、ヨガマットの上で滑ってしまうこともある。 こうした場合には、ヨガソックスを取り入れてもいいだろう。

ヨガウェアに最適なNikeのテクノロジー

NikeGrip

滑りにくい繊維のNikeGripテクノロジーが採用されたソックスなら、足裏で抜群のトラクションを発揮する。 足裏の母指球の部分にNikeGripが配置されており、スタジオのフロア上での安定感を向上させる。

Nike Flyknit

Nike Flyknitテクノロジーは、ハイサポート、ノンパッドのFE/NOM Flyknitブラに採用されている。 このテクノロジーの開発にあたっては、エンジニアやデザイナーたちが600時間を超える厳しい生体計測テストを実施し、主な部位におけるサポート性、通気性、および冷却性に優れたブラを生み出すことに成功した。 また、このFlyknitのプロセスを採用することで、デザイナーがカプセル化(左右の胸で個別のカップを使用)とコンプレッション(胸を体に近い位置に固定)を組み合わせることも可能となった。ワイヤー、パッド、スタビライザー、ゴムひもなどを使用せずに、最高の形状、サポート性、快適性が確保されている。 以上が、優れたヨガブラに求められる条件だ。

Nike Luxe

Nike Luxeテクノロジーは、「第二の皮膚」とも表現できる感覚が特徴だ。 このテクノロジーを採用したNike Luxeレギンスは、ウエストバンドがへその真上でぴったりフィットし、シルエットを整えながら体を包み込むような着用感を実現する。ノンシアーデザインなので、ダウンドッグのようなポーズでも安心だ。 Luxe生地は、呼吸、ストレッチ、ポーズの際にやさしいコンプレッション(着圧)を感じさせ、速乾性にも優れている。

Nike Dri-FIT

汗をかきやすいヨガクラスでは、通気性と速乾性に優れた生地が必要になる。 NikeのDri-FIT ヨガウェアには、Dri-FITテクノロジーが採用されている。 この革新的なポリエステル生地は、汗が乾きやすいよう設計されており、よりハードな動きにも長時間にわたって快適に取り組める。 Dri-FIT特有の高性能なマイクロファイバー構造が、体の自然な排熱機能をサポート。汗を吸い取って生地の表面に分散させ、素早く蒸発させられるのだ。

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