ランニングタイツのメリットと着用のアイデア

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高性能なランニングタイツは、快適な着用感でしっかりとサポートし、体温を適切に保ちながらさらりとした状態をキープする。

最終更新日:2022年6月15日
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タイツで走るメリット

ランニングタイツは、スポーツウェアコレクションの定番に加えるべきアイテム。 性能、快適性、実用性の面でメリットがあるのは言うまでもない。 タイツを着用すれば、空気力学を動きに活かして、ランニングパフォーマンスを向上できる。

ランニングタイツとは?

ランニングタイツは、レギンスに似ている。空気抵抗の少ないスムーズな走りを追求したデザインだ。 肌にぴったりフィットしつつ、柔軟性に優れ、ランニングのあらゆる動きを妨げない。 この柔軟性を実現するため、多くのランニングタイツにポリエステルやスパンデックスなどの合成素材が使われている。

ランニングタイツのメリットとは?

  1. 1.空気抵抗を減らしてストライドを効率化

    タイツを着用することで、脚全体の形状が流線形に近づく。これによって、踏み出すたびに体にかかる空気抵抗を減らせる。

    タイツによってランニングパフォーマンスが向上するだけでなく、不快感が減って快適に走れようになるランナーもいる。

    ランニングウェアを少しだけ補完するアイテムのようにも見えるが、実はスピードを左右する可能性も秘めているのだ。 材料科学と応用化学関連の学術誌『Materials Science and Applied Chemistry(材料科学と応用化学)』に発表された最近の論文を引用しておこう。「100分の1秒がものを言うスポーツの世界では、空気抵抗に関連するエネルギーロスが重大な問題となります」

    要するに、シルエットが流線形に近いほうが、空気抵抗が少なくなり、スピードを出せるということ。

  2. 2.すっきりと快適な着用感

    不快なランニングウェアほど嫌なものはない。 ランニング中は、ウェアのことなど忘れて、動きに集中したいはず。

    だからこそ、体をサポートしてくれるスポーツウェアが必要なのだ。ウェアが快適なら、より重要度の高いことに集中できる。

    ランニング向けのタイツやレギンスは、自分の課題に意識を集中したいアスリートにとって最適なアイテムだ。

    柔らかく、すっきりとシンプルでタイトなフィット感のランニングパンツは、ワークアウトの最後までずれることがない。 機敏な動きを制限せず、スムーズな足運びを自然にサポートしてくれる。

    Nike Dri-FITのランニングタイツは、伸縮性に優れた素材と構造が特徴。走行時の動きを妨げず、どんなスポーツやワークアウトでも力を発揮できるアイテムだ。 伸縮性のウエストバンドを内蔵し、外側に配したドローコードでも最適なフィット感に調節できる。

  3. 3.さまざまな気候に対応

    本物のランナーは、天候を選ばない。凍えるように寒いの日も走る。 そんなランナーには、寒さに対応できるランニングウェアが必要だ。

    ランニングタイツには、軽量で柔らかく、通気性の高い素材が使用されている。 通気性に優れた素材のおかげで、ランがヒートアップしても涼しい状態をキープできる。

    速乾性テクノロジーが湿気を追い出し、通気性が高く軽快な着用感が持続する。

    ランニングタイツを着用すれば、寒い日でも筋肉を温かく保てる。 ランニングタイツの生地が外気を隔ててくれるからだ。

    コンプレッションタイツを選べば、さらに高度な断熱効果が期待できる。 タイツの素材が脚を適度に圧迫し、体温を保ちながら血行を促す

ランニングタイツとコンプレッションタイツ

すべてのランニングタイツにコンプレッションウェアの機能が備わっているわけではない。だからランニングタイツとコンプレッションウェアは区別して考えよう。 新しいタイツを購入する際は、必ずラベルをチェックすること。

主な違いは素材のテクノロジーだ。 コンプレッションタイツは、素材が血管を圧迫することで血圧が上昇し、血流も増加する構造だ。 またコンプレッションタイツは、パフォーマンス向上やリカバリー促進の効果も実証されている。

日本国内で 調査された研究(学術誌『Frontiers in Physiology(生理学最前線)』掲載論文)によると、コンプレッションウェアを下半身に着用することで、ランニング後の筋肉損傷が抑えられ、リカバリーが促進される。 これは一貫したトレーニングの継続に役立つ効果だ。

Nike Pro Dri-FITのランニングタイツは、ワークアウト中の体温の変化に対応。さらりとした涼しい着用感で、体をサポートする軽量素材が使用されている。 速乾性テクノロジーが汗を肌から逃がしてすばやく蒸発させ、さらりとした状態を保つ。

ワークアウトで体温が上がっても、下腹部と臀部上側のメッシュ素材が通気性を発揮し、体温を調節してくれる。 体温を下げる必要のあるときに、通気性を発揮する構造だ。

ランニングタイツの着用アイデア

  1. 1.タイツに重ねる

    ランニングタイツをどのように着用するかは、気候によって変わる。

    暖かい日ならば、タイツ一枚でも十分だろう。 軽量で通気性に優れた素材のタイツを選ぶこと。

    人目が気になる人は、スポーツ向けショートパンツか、長めのトップスを重ねてみよう。

    寒い日は、重ね履きに使うとよい。 たとえば、インナー長袖のコンプレッショントップとコンプレッションタイツを着用し、アウターにはジャケットと風を通さないランニングパンツを重ね着する。

  2. 2.タイツの下に着用するアイテム

    ランニングタイツの下には、何を着るべきなのだろうか。 結論から言えば、不快でなければ何を着てもいい。

    アンダーウェアなしでタイツを履いてもいいし、 縫製が気にならないアンダーウェアを着用してもいいだろう。 どちらかが衛生面で優れているということはない。 ワークアウト後にシャワーを浴び、必ずランニングタイツを洗濯すれば清潔は保てる。

  3. 3.タイツの種類

    ランニングタイツには、ランナーのニーズに応じていくつか種類がある。

    Nikeのランニングタイツには、コンプレッションタイツ、ハイウエストのタイツ、3/4レングスのタイツなどが揃っており、それぞれ厚さにもバリエーションがある。 どのようなスタイルでも、自分にぴったりのランニングタイツが見つかるはずだ。

    ランニングパンツとランニングタイツの違いは、タイツはぴったり、パンツはゆったりフィットするところ。 このフィット感の差を利用して、タイツの上にランニングパンツを重ね履きできる。

    レギンスとランニングタイツの違いは、つまるところ厚さの違いだ。 ランニングタイツは伸縮性が高く軽量だが、レギンスは厚みがあって重ね着には適さない。

まとめ

タイツを着用することで、ランニングがもっと楽しく効果的になる。 優れたタイツにはサポート性能が備わっており、状況に応じて常に快適な体温をキープしながら、筋肉の自由な動きも促してくれる。

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