スニーカーを消毒するための6つの方法

    製品のお手入れ

    スニーカーに付いたウイルスや細菌を、家に持ち込みたくはないものだ。 ここでは、シューズを安全かつ簡単に消毒するためのコツを紹介しよう。

    最終更新日:2022年4月15日
    この記事は5分で読めます
    あなたのスニーカーを消毒する6つの方法
    所要時間
    15 分
    推定コスト
    $5

    備品

    • 消毒スプレーとシート
    • 過酸化水素水
    • 消毒用アルコール
    • 漂白剤
    • 重曹

    ツール

    • 靴用紫外線除菌器
    • スプレーボトル
    • クロス
    • ブラシ

    誤って不潔なものを踏んでしまったわけではなくても、目に見えない細菌が靴底に付いたまま家まで入ってくることや、靴の中の臭いの原因になることがある。 さらに、水虫などの真菌感染症に感染している場合は、シューズを消毒して再感染を防ぐ必要がある。

    こうした理由から、スニーカーの定期的な消毒は不可欠だ。 消毒は、薬品を使用することにより、クリーニングよりも効果的に細菌を除菌することができる。スニーカーの消毒にはさまざまな方法があるが、デリケートな素材にはそれ相応の方法があるので注意が必要だ。

    始める前に、シューズを外か玄関で脱いで、乾いたブラシで表面のごみを取り除こう。 次に、中性石鹸を水に溶かした水溶液をシューズの底につけ、1分ほど乾かす。 その後、スニーカーの汚れに応じて、次の方法のいずれかを使って消毒しよう。

    シューズの消毒方法

    1. 1.消毒スプレーとシート

      最適な用途:ウイルスの除去

      一般的な家庭用の除菌スプレーやシートを使う方法もあるが、シューズ専用の製品も市販されている。 除菌シートを使う場合は、片方のシューズごとに新しいシートを使うようにしよう。 靴底をスプレーするかシートで拭いた後、3~5分間、薬品で濡れたままにしておくか、ラベルに記載された手順に従う。

      除菌スプレーを靴の内側に使うのも効果的だ。これにより、菌の増殖も防ぐことができる。

      靴底をきれいにするには、消毒マットと消毒液を使用する方法も試してみるとよいだろう。 この場合、シューズを液に少なくとも1分、またはメーカーの推奨する長さで浸すようにしよう。

    2. 2.過酸化水素水

      最適な用途:染みのついたシューズ

      濃度3%の過酸化水素水を使うと、シューズを消毒すると同時に、目立つ染みを取り除くことができる。 また、通常は色落ちの心配もない。 靴底にスプレーして、5分放置してから拭き取ろう。

      また、過酸化水素水と重曹を1:2の割合で混ぜてペーストを作り、スニーカーの上部分を消毒するという方法もある。 この場合は、ペーストを2度重ねて塗った後、水ですすいで洗うか、日光に当てて放置し、乾かした後に拭き取ろう。

    3. 3.靴用紫外線除菌器

      最適な用途:手を使わずにシューズ全体をクリーニング

      靴用紫外線除菌器は、UVCライトの力でシューズ表面の細菌を99.9%まで殺菌することができる。 SteriShoeの製品は、米国足病医学協会からも承認されており、水虫やいぼの原因菌を除去することができる。

      シューズの片方ずつにそれぞれ1個の除菌器を入れ、電源に接続して、除菌器が自動でオフになるまで45分ほど待つだけ。こすり洗いやスプレーの必要もない。 こうした製品があればとても簡単にシューズを消毒できるが、かなり高価でもある。

    4. 4.消毒用アルコール

      最適な用途:レザー、スエード、ヌバックのシューズ

      レザーは、頑丈な反面、特別なケアを必要とするデリケートな素材でもある。 アッパーがレザーでできたスニーカーには、消毒用アルコールを使おう。他の消毒薬よりもやさしいが、さまざまな細菌の殺菌に効果的だ。

      消毒用アルコールと水を3:1の割合で混ぜて水溶液を作り、 きれいな布を水溶液に浸す。 その布でスニーカーの外側全体に水溶液をすり込ませ、15分ほど放置して乾かそう。

    5. 5.漂白剤

      最適な用途:白キャンバスのスニーカー

      漂白剤は強力な消毒薬だが、カラフルなスニーカーを台なしにしてしまう場合がある。 ただし、白キャンバスのスニーカーなら、鮮やかな白がよみがえり、新品のような見た目に戻すことができるだろう。

      漂白剤と水を1:5の割合で混ぜて水溶液を作り、 布を水溶液に浸して、その布でシューズの外側に水溶液をすり込ませよう。 (靴ひもは取り外し、個別に消毒するとよい。) 終わったら、風通しのよいところで乾かしてから履くようにしよう。

    6. 6.重曹とお酢

      最適な用途:靴の内側での菌の増殖防止

      お酢ではウイルスを完全に殺すことはできないが、菌の増殖を遅らせることができる。 また、重曹も菌の胞子の活動を抑え、臭いを除去するのに役立つ。

      これらを合わせて使うには、重曹をスニーカーの内側と外側に振りかけた後、 水で薄めた穀物酢またはリンゴ酢をスプレーする。 その後、きれいな白い布で、円を描くようにしてスニーカー全体を拭いていく。 12時間放置した後、今度は濡らした布で拭き取る。

    よくある質問

    ユーズドのシューズを消毒するには

    汚れたシューズや中古のシューズからの感染症を防ぐには、消毒スプレー、過酸化水素水、消毒用アルコール、または漂白剤を使うとよい。 このとき、少なくとも5分はシューズを薬品で濡れたままにしておくか、ラベルの指示に従うようにしよう。 シューズを履くのは、完全に乾かしてから。

    シューズの水虫を消毒するには

    シューズの水虫を消毒するには、靴用紫外線除菌器を使うのが最も効果的だ。 ただし、過酸化水素水と重曹を使って、水虫菌を除去することもできる。 シューズの菌の増殖を遅らせるのに、お酢も効果がある。

    公開日:2021年11月12日

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