ブック 1 "Moss Point" EP バスケットボールシューズ - ベアリーグレー/メタリックシルバー/ムーンパーティクル/ベアリーグレー

ブック 1 "Moss Point" EP

バスケットボールシューズ

¥16,830
(税込)
サイズを選択サイズガイド

デビン・ブッカーは、足をもつれさせるフェイントでディフェンダーを引き離し、魅惑的なジャブを繰り返してジャンプシュートを決めることができる職人です。 ブッカーのシグネチャーシューズは、彼が職人技を発揮するのに欠かせない道具と言えます。 抜群になめらかなアッパーをレザーのアクセントで引き立てながら、スピードアップに貢献する、クッションの効いた履き心地を提供するデザイン。フットワークとハングリーなバスケットボールプレーヤー魂が生み出す、スペースを使ったプレーをサポートします。 耐久性抜群のXDRアウトソールが、屋外コートで優れたトラクションを発揮します。


  • 表示カラー: ベアリーグレー/メタリックシルバー/ムーンパーティクル/ベアリーグレー
  • スタイル: IH0891-001
  • 原産地: ベトナム

ブック 1 "Moss Point" EP

¥16,830
(税込)

デビン・ブッカーは、足をもつれさせるフェイントでディフェンダーを引き離し、魅惑的なジャブを繰り返してジャンプシュートを決めることができる職人です。 ブッカーのシグネチャーシューズは、彼が職人技を発揮するのに欠かせない道具と言えます。 抜群になめらかなアッパーをレザーのアクセントで引き立てながら、スピードアップに貢献する、クッションの効いた履き心地を提供するデザイン。フットワークとハングリーなバスケットボールプレーヤー魂が生み出す、スペースを使ったプレーをサポートします。 耐久性抜群のXDRアウトソールが、屋外コートで優れたトラクションを発揮します。

ブッカーのようになめらか

まさにブッカーを表現した外観。ワークウェアをイメージしたアッパーで耐久性を高め、履き口にレザーを、前足部全体に本革を使用してさらに補強しました。新品でもすでに履き慣らしたような、なじみのある快適な履き心地を実現します。 ヒールのタブは本の背表紙をイメージ。数字は今も続く物語の章番号を表現。

停止と踏み出し

ヒールの上側に搭載したAir Zoomユニットが、ブッカーの両足でのジャンプストップやゴール周りでの上下のフェイクのように、オープンフロアでのジャンプから急停止まで、動きに合わせたスピードに対応。

素早く力強い踏み込みとピボット

中足部に配したトップロード式の丈夫なプラスチックプレートが、素早く力強い踏み込み、ブッカーのようなピボット、ポストでのジャブ、隙を突いたカットなどの突然の動きを行うときに、足の安定性を確保。 丈夫なプラスチック製のサイドウォールケージにより、安定性がさらに向上しました。

ハードにカット

ヘリンボーンのような多方向パターンが、横方向のカットや動きのすばやい変化に適した粘着性のあるトラクションを提供。

フルレングスのフォーム

反発力のある柔らかいフルレングスのフォームが、快適なランとカットを常にサポート。

商品の詳細

  • 表示カラー: ベアリーグレー/メタリックシルバー/ムーンパーティクル/ベアリーグレー
  • スタイル: IH0891-001
  • 原産地: ベトナム

サイズ・フィット感

配送・返品(無料)

メンバーなら通常配送が無料(ゲストは税込15,000円以上お買い上げの場合のみ)、最短配送も最安値でご利用いただけます。
メンバー登録またはログイン

返品はメンバーもゲストも無料で承ります(商品が未使用かつ受領日から30日以内の場合のみ。一部例外あり)。
返品について

レビュー (1)

星5

  • PE気分

    裕太高618157925 - 2025年4月21日

    PEにあこがれがありいつか欲しいとは思っていましたが、現物は本国でオークションで取引されておりとても購入できない中、PE気分を味わえ、しかもデザインもアイコニックで時代に左右されなく気に入っています。 カラーの感じは画像で見るより若干淡めで、発売された春から秋のはじめにかけてちょうどいいと思います。ただ、ランニングはもちろん、メッシュアッパーが多い今のバスケットボールシューズと比べても熱はこもりやすいですね。 日本ではNIKEは基本的にPF(XDR)しか発売しないので、本国と違いトランスルーセントアウトソールでないのは残念ですが、耐久性に期待したいと思います。 レザーは塗装の工程でクラックが入ることがあるという注意書きが同封されており、実際私のペアでは右足のトゥの上にクラックはありましたがそこまで気になるものではありませんでした。 AF1などのデザインに近いため、実際の計測では比較的重い方のシューズですが不思議と軽く感じます。 日本人の中でも比較的甲が高い自分には最初はレースが足りない疑惑がありましたが、おそらく履いていくうちに柔らかくなっていき余裕ができると思います。いずれにしてもタンが厚めなのかデザインの問題かトゥボックス付近の締め付けが強く、そこでパフォーマンスはアップするとは思いますが、フィッティングには注意が必要だと思います。 長さは普通なので、合わない人は合わないと諦めるか、レースを別に用意するなどが必要になると思います。

スタイルを完成させよう