ナイキ エア マックス プラス ドリフト

特長

• メッシュと合成素材を組み合わせたアッパーで、通気性と耐久性を追求。
• もともとは高機能ランニングシューズ向けに開発されたNike Airユニットにより、軽量なクッショニングがいつまでも持続。
• ビーチライフとシティスタイルをミックス。サポート性のある土踏まず部分は、クジラの尻尾からヒントを得たデザイン。ウェーブ状のラインは、ヤシの木や海の波をイメージ。

商品の詳細

• フォームミッドソール
• ラバーアウトソール
• 表示カラー： ブラック/フィールドパープル/レーザーオレンジ/ブライトクリムゾン
• スタイル： FD4290-003
• 原産地： インドネシア

ナイキ エア マックスの原点

革新的なAirテクノロジーが、Nikeのフットウェアに登場したのは1978年のこと。 1987年には、外から見えるAirテクノロジーをヒールに搭載したエア マックス 1が登場。その時から、ファンはAirクッショニングの快適性を履いて感じるだけではなく、見て楽しめるようにもなったのです。 その後も、大胆なカラーコンビネーションや、安定感のある軽量クッショニングを特長とする次世代のエア マックス シューズが続々と登場。アスリートやコレクターから変わらぬ支持を得ています。