プライドと共に動きだそう
ナイキは全てのアスリート*の平等を目指しています。ナイキは、身体があれば誰もがアスリートだと信じており、そこには多様な性的指向、性自認、性表現を持つLGBTQIA+のアスリートも含まれます。そして、人が力を合わせる時、より大きな力を発揮できることを私達は知っています。
ナイキは全てのアスリート*の平等を目指しています。
ナイキは、身体があれば誰もがアスリートだと信じており、そこには多様な性的指向、性自認、性表現を持つLGBTQIA+のアスリートも含まれます。
そして、人が力を合わせる時、より大きな力を発揮できることを私達は知っています。
誰もがフェアに輝けるはずのスポーツ。
しかし、ジェンダーやセクシュアリティが時に壁となり、思い切りスポーツに打ち込めないアスリート達がいます。
スポーツを愛する誰もが、ありのままに輝けるように。そしてスポーツがこれからも多くの人に勇気や活力を与え続けるために。
アスリートたちの「声」に耳を傾け、これからのスポーツについて共に考えていきましょう。
誰もがフェアに輝けるはずのスポーツ。しかし、ジェンダーやセクシュアリティが時に壁となり、思い切りスポーツに打ち込めないアスリート達がいます。スポーツを愛する誰もが、ありのままに輝けるように。そしてスポーツがこれからも多くの人に勇気や活力を与え続けるために。アスリートたちの「声」に耳を傾け、これからのスポーツについて共に考えていきましょう。
ナイキは、あらゆる声に耳を傾け、より自由でフェアなスポーツの未来を目指します。
どうかあなたの声も聞かせてください。
#TRUEVOICE
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ナイキのLGBTQIA+コミュニティへの支援を数字で見る
・100% :(米国最大の人権団体である)ヒューマン・ライツ・キャンペーンが毎年発表するCorporate Equality Index (企業平等指数)において、過去18年間継続してナイキが受けている評価。また、ナイキはトランスジェンダーの平等を支援したHRCの声明文に署名しました。
・20+ : 2020年に ナイキがCharities Aid Foundation of Americaが運営する助成金を通じてLGBTQIA+コミュニティ発展のために支援した団体の数
・220万米ドル : ナイキが2017年以来LGBTQIA+に関する取り組みに対して提供した資金援助
・1億3000万米ドル : ナイキが過去5年間に、平等を推進し、全ての人々に均等な機会を創り出す目的で世界各地のコミュニティに投資した金額
ナイキのLGBTQIA+コミュニティへの支援を数字で見る
・100% :(米国最大の人権団体である)ヒューマン・ライツ・キャンペーンが毎年発表するCorporate Equality Index (企業平等指数)において、過去18年間継続してナイキが受けている評価。また、ナイキはトランスジェンダーの平等を支援したHRCの声明文に署名しました。
・20+ : 2020年に ナイキがCharities Aid Foundation of Americaが運営する助成金を通じてLGBTQIA+コミュニティ発展のために支援した団体の数
・220万米ドル : ナイキが2017年以来LGBTQIA+に関する取り組みに対して提供した資金援助
・1億3000万米ドル : ナイキが過去5年間に、平等を推進し、全ての人々に均等な機会を創り出す目的で世界各地のコミュニティに投資した金額
ナイキジャパンは、LGBTQIA+コミュニティのスポーツにおける環境改善、
安全の確保、認知向上に注力する2つの団体をサポートしています。
認定NPO法人ReBit
LGBTを含めたすべての子どもがありのままの自分で大人になれる社会の実現を目指す、認定NPO法人 (2014年 認可)。
学校・行政・企業でLGBTやダイバーシティに関する授業/研修を1,250回、15万人以上に提供。
多様な性についての教材作成や、LGBTの就活生ら約3,500名のキャリア支援を行っています。
公式サイト:https://rebitlgbt.org/
Nijiiro Diveristy
認定NPO法人 虹色ダイバーシティ
LGBT等の性的マイノリティとその家族、アライの尊厳と権利を守り、誰ひとり取り残さない社会の実現をめざす認定NPO法人(2013年 設立)
累計1万3千人以上が参加したアンケート調査の声を元に、大手企業、行政等で研修や講演を実施し、メディアや書籍でも情報発信しています。
調査結果は「NIJI BRIDGE」というウェブサイトで無償公開しており、企業や行政のLGBT施策の根拠に使われています。
公式サイト: https://nijiirodiversity.jp/
ナイキは、上述の2団体のように私達がBeTrue(自分らしく)でいられる世界を作るために声を上げ活動する全ての人達に敬意を持っています。
その献身的な努力で、徐々に状況は改善してきています。しかし、まだまだやらなくてはならないことも多くあります。
There is No Finish Line. Until We All Win.
ナイキの BeTrueコレクションについて
BeTrueは2012年、スポーツにおける平等を推進するためのコミュニティ施策に力を入れる、
多様な性的指向、アイデンティティ、表現を持つ人々のコミュ二ティを作ろうと努めるPRIDEネットワーク所属のナイキ社員達の草の根活動から始まりました。
LGBTQIA+コミュニティとナイキのPRIDE ネットワークに属するナイキのデザイナー達が制作・管理するコレクションは、
毎年6月に米国プライド月間を祝福し、性自認や恋愛対象に関わらず全ての人達をサポートするために世界各国で発売されます。
ナイキジャパンは、LGBTQIA+コミュニティのスポーツにおける環境改善、安全の確保、認知向上に注力する2つの団体をサポートしています。
1. 認定NPO法人ReBit
LGBTを含めたすべての子どもがありのままの自分で大人になれる社会の実現を目指す、認定NPO法人 (2014年 認可)。
学校・行政・企業でLGBTやダイバーシティに関する授業/研修を1,250回、15万人以上に提供。
多様な性についての教材作成や、LGBTの就活生ら約3,500名のキャリア支援を行っています。
公式サイト:https://rebitlgbt.org/
2. Nijiiro Diveristy
認定NPO法人 虹色ダイバーシティ
LGBT等の性的マイノリティとその家族、アライの尊厳と権利を守り、誰ひとり取り残さない社会の実現をめざす認定NPO法人(2013年 設立)
累計1万3千人以上が参加したアンケート調査の声を元に、大手企業、行政等で研修や講演を実施し、メディアや書籍でも情報発信しています。
調査結果は「NIJI BRIDGE」というウェブサイトで無償公開しており、企業や行政のLGBT施策の根拠に使われています。
公式サイト: https://nijiirodiversity.jp/
ナイキは、上述の2団体のように私達がBeTrue(自分らしく)でいられる世界を作るために声を上げ活動する全ての人達に敬意を持っています。その献身的な努力で、徐々に状況は改善してきています。しかし、まだまだやらなくてはならないことも多くあります。
There is No Finish Line. Until We All Win.
ナイキの BeTrueコレクションについて
BeTrueは2012年、スポーツにおける平等を推進するためのコミュニティ施策に力を入れる、多様な性的指向、アイデンティティ、表現を持つ人々のコミュ二ティを作ろうと努めるPRIDEネットワーク所属のナイキ社員達の草の根活動から始まりました。
LGBTQIA+コミュニティとナイキのPRIDE ネットワークに属するナイキのデザイナー達が制作・管理するコレクションは、毎年6月に米国プライド月間を祝福し、性自認や恋愛対象に関わらず全ての人達をサポートするために世界各国で発売されます。