Japan Kit

スケートボードの種目にはユニフォームも決まったスタイルもないことから、アーティストでスケートボーダーのパイエット・パラがナイキ SB フェデレーション キットをデザイン。目指したのは、スケートボードの独創性をアピールする、統一感のあるスタイルだ。
2021年夏の世界スポーツ大会から、スケートボードが公式種目となる。これは、数十年間かけて実現したイベントであり、世界的な大会以上の意味を持つ変化の象徴だ。機能性と大胆な雰囲気を組み合わせたキットでは、スケートボードの持つ個性を尊重する姿勢と、それぞれの国の独自の文化を表現。マイルストーンとなるイベントを体現した、4つのフェデレーション キットの誕生だ。

生産地：中国、タイ、パキスタン