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隠れた魅力

AIR JORDAN x NIKE ICONS

現在、Nikeのクリエイティブコンセプト部門のバイスプレジデントを務めるティンカー・ハットフィールドは、アーキテクトとしてNikeでのキャリアをスタートさせ、のちにAir Jordanのシグネチャーシリーズに大改革をもたらした人物だ。エア ジョーダン 3でAir Jordanシリーズのリードデザイナーとなり、このシューズを皮切りに大躍進を遂げたティンカー。彼の輝かしいポートフォリオにヒントを得た新しいコレクションには、伝統を継承したレトロなスタイルが揃っている。

エア トレーナー 1

1987年、世界にクロストレーニングの概念を紹介し、Nikeの新しいカテゴリーをスタートさせたエア トレーナー 1。

この画期的なシューズで最も有名なのは、ユニークなChlorophyllのバージョン。テニスのメジャー大会からマイケル・ジョーダンの足元まで、あらゆる場所で目撃された。

そして2018年、このChlorophyllバージョンから直接的なヒントを得たスタイルのエア ジョーダン 3が登場する。

エア トレーナー SC 2

1990年に登場したエア トレーナー SC 2は、マイケル・ジョーダンが愛用したもう1つのクロストレーニング用シューズ。当初、MJとは別のマルチスポーツのスター選手が着用したことで有名になったデザインには、ビジブルAirクッショニングの上に足中央部のストラップ、ユニークな成型の履き口、人目を引くカラーが配され、瞬く間に人気のシューズとなった。

最新のエア ジョーダン 6では、1990年をイメージ。定番のホワイト、インフラレッド、グレーのカラーで、エア トレーナー SC 2を称えている。

エア レイド 2

長きにわたり、極めて似通った道を歩いてきたエア ジョーダン 8とエア レイド。激しいプレーが展開されるバスケットボールの試合用に作られたそれぞれのデザインには、足を固定して最高レベルのサポートを提供する、ユニークなクロスストラップが使用されている。2018年、エア レイド 2の個性的なグラフィックをヒントにしたエア ジョーダン 8の最新バージョンが登場する。

エア ハラチ ライト

エア ハラチの高機能シリーズにはいくつかの定番スタイルがあるが、その1つとなるのがエア ハラチ ライトだ。1994年に登場した高機能ランニングシューズには、Huarache-Fitテクノロジーの軽量バージョンが搭載されている。最新のエア ジョーダン 10が、このエア ハラチ ライトのスタイルと履き心地をヒントにしたデザインで登場。

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