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デザイン誕生まで

SB ダンク HIGH プロ 'MOMOFUKU'
ニューヨークを拠点にレストランのオーナー兼シェフを務めるデイビッド・チャン。1987年、彼はNikeに心奪われる。Nike初のビジブルAirを搭載したシューズは、それまでの人生で見てきたものの中で最高にクールなものの一つだと感じたという。それ以来、Nikeの熱心なファンとなったデイビッド。そんな彼のスタイルが人気のナイキ SB ダンクとコラボする。
SB ダンク HIGH プロ 'Momofuku' のダークグレーデニムは、彼のレストラン「Momofuku」のトレードマークであるエプロンをイメージ。スケートボードのコミュニティ、ナイキSBチーム、レストランとの長年にわたる関係が生み出した一足だ。デイビッドにとっても夢のような話だった。「まだ信じられないよ」と彼は語る。
ニューヨークのイースト・ビレッジに構える、第一号店「Momofuku Noodle Bar」。スケートボードシーンの逸材と出会ってきた彼は、スケートとフードカルチャーが似ていることを発見する。それら類似点を映し出しているのが、Momofukuのキッチンで使われるエプロンだ。彼のレストランのシェフたちは、高級なフランス料理を連想させるホワイトとブルーの一般的なエプロンではなく、ダークグレーのエプロンを着用する。このディテールがナイキ SB ダンク HIGH プロ “Momofuku” のベースだ。「とにかく、エプロンのようなシューズにしたかったんだ」
シューズのヒールには、Momofukuのロゴである桃のグラフィックを施している。ソックライナーに配した「163」と「207」の数字は、ニューヨーク市にあるデイビットのレストラン「Fuku」と「Ssäm Bar」の住所だ。「この2つの住所はMomofukuにとって重要な意味を持つもの。Momofukuの伝統は、Noodle BarとSsäm Barによって確立したからね。最初のNoodle Barを立ち上げた2004年から『163 First Avenue』という住所は僕らにとって故郷のような存在で、この場所には後にMomofuku Koという店が入り、今はFukuというレストランになっている。ここは、新しいアイデアを試す場所なんだ。そして、Ssäm Barで得た教訓や経験がなければ今のMomofukuはありえない。このレストランは、この夏で11周年を迎えるんだ」
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