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ハイパーアダプト 1.0

デザイン誕生まで
画期的な自動シューレース調整付きのハイパーアダプト 1.0。この近未来的なコンセプトの実現には、長年にわたるデザインの改良とテストを要した。「デザイン誕生まで」の最新エディションでは、このシューズの技術とデザイン面での進化について解説されている。初公開となる3つの試作品も紹介する。
「ホワイトのシューズは初の試作品で、ティンカーの初期のスケッチに合わせて作られたもの。このシューズには、まったく新しいメカニズムが使われています。いろんな方法を試したうえで、このバージョンには5本のシューレースが同時に締まるしくみを採用することになり、さらにNike FlyweaveとNike Flywireをフィットシステムの一部に初めて使用することになりました。このシューズのフィット感は素晴らしいですよ」
「次のブラックの試作品では、シューズのメカニズムを見せない工夫を凝らしました。ティンカーは初期のスケッチよりも履き口を低くし、Nike Magのデザインを改良しました。このシューズは、開発した新しい技術をベースに、複数のメカニズムを取り入れようと試みた最初の一足です。このバージョンではシューレースを2本だけ締めれば良いのですが、最初の試作品では5本のシューレースを締めることが必要でした。」
「最終的に、2作目の試作品では自動シューレース調節のしくみが外から見えないようデザインしましたが、3作目では最初の試作品のデザインに立ち返ることになりました。プレート内で見せることでシューズを軽量化し、動きが滑らかになるよう改良したのです。このシューズは試作の最終段階にあったものの一つで、「ステルス」と呼んでいました。多くのテスターに履いてもらい、非常に多くのテストを重ねました。ステルスという名の通り、特性を明かさないことで、何を履いているのか気にすることなくシューズを使ってもらえるようにしたのです。」