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デザイン誕生まで

エア マックス 1 ウルトラ フライニット
1987年、Nikeが生み出したエア マックス 1が、以来ランニングシューズの定義を変えた。初登場したビジブルNike Airクッショニングにより、伝説のランニングシューズは即座にその歴史的地位を固めた。以来、アイコニックなエア マックス 1のアッパーにはキャンバス地が使用され、革新的なデザインを提供している。そして約30年が経過した今、このシューズにNike Flyknit構造が導入される。シューズに命を吹き込むデザイナー、ベン・ユンによれば、エア マックス 1 ウルトラ フライニットとその最新の進化には、ニットアッパーを単純に再現する以上のものが必要とされた。そしてユンによる綿密に注意が払われたディテールとシャープなデザイン、独創的な感覚により、このデザインが現実のものとなった。
エア マックス 1 ウルトラ フライニットを実際に製作する段階になったとき、最初に手がけtのは、オリジナルのユニークなアッパーデザインにマッチするニットパターンの作成だった. 「作業の中心は、オリジナルのエア マックス 1のデザインラインを継承することだった」とユンは明かす。Nike Flyknitテクノロジーは特殊な構造プロセスであるため、オリジナルモデルのデザインラインを継承することは簡単な作業ではなかった。そこでユンは、エア マックス 1のエッセンスを取り入れたNike Flyknitパターンを確実に作っていこうと試みた。そして工程は、ピクセルt単位のニットサンプルの作成から始まった。
ピクセルグラフィックのデザインは過去の革新的なアイデアを強調したものだが、チームはデザインを磨けば磨くほどエア マックス 1のオリジナルのデザインラインに近づいていくことを感じていた。定番シューズのファーストエディションに忠実な、シャープなデザインを求めて、工程はニットアッパーとHyperfuseのマッドガードへと進んでいった。「シューズにそのライン、つまり最もアイコニックなエア マックス 1のラインを生み出すには、Hyperfuseが必要だった」とユンは説明する。Hyperfuseのオーバーレイをプラスしたことでサポート力と構造力が強化され、同時に描いていた理想的なラインが生まれた。
アッパーの軽量デザイン精神に対応するため、エア マックス 1 ウルトラ フライニットではこれまでなかった最新のビジブルNike Airツールを採用している。「私は、オリジナルのツールを使用して柔軟性、軽量化を強化させるにはどうしたらいいかを考えた。そして必要のない素材はすべて排除することにした」とユンは説明する。「基本的に、すべてのラバーを取り除いてAirバッグがさらによく見えるようにした」。次に、最小限のラバーとNike Ultraテクノロジーをソールに採用して軽量化を実現し、最大限の柔軟性を確保した。
新しいNike Flyknitアッパーはエア マックス 1を更に活性化し、ティンカー・ハットフィールドが手がけた1987年のオリジナルデザインをさらに進化させたシューズが完成した。Nike FlyknitとUltraテクノロジーが生み出した完璧な調和は、エア マックス 1の新たなイノベーションに相応しい定番シューズの到来を約束する。