
SNKRSインタビュー
Nigo x J-Hope
Nigoがエア フォース 1で生み出すアイデアには、一つの共通点がある。それは、いつも予想を裏切ってくれること。今回のコラボレーションも、意外なところから生まれた。アーティストのJ-Hopeとの友情だ。同じ場所にいることは少なくても、二人を結ぶクリエイティブな絆は、国境を越える。その証が、このエア フォース 1だ。

J-Hopeさん、創作活動では、Nigoさんはあなたのどんな一面を引き出してくれますか?そしてNigoさん、創作活動では、J-Hopeさんはあなたのどんな一面を引き出してくれますか?
Nigo
いつも刺激をもらっています。J-Hopeがいると、もっと自分を高めて、全力で取り組み続けようと思えるんです。
J-Hope
初めての挑戦で、僕がやりたかったことを形にできるよう、ディレクターのNigoさんがしっかり導いてくれました。さりげないアクセントと、美しいバランスで、いつも人を引きつける。それがNigoさんの持ち味だと思います。僕は、そういう作風がとても好きなんです。

お二人は、友人として付き合う中で、お互いのどんなところに驚きましたか? また、このエア フォース 1を一緒にデザインする中で、創作面で想像以上だと感じたところは?
Nigo
自分のスタイルをしっかり持っている人だと思っていましたが、センスのよさも細部へのこだわりも想像以上で、驚かされました。
J-Hope
思っていた以上に気にかけてくれて、すごくうれしかったです。会うたびにプレゼントも用意してくれて、その温かさにも感動しました。Nigoさんが表現したエナメル素材の配色が、とても気に入っています。あまり見たことのない、特別なシューレースのディテールも、スニーカーの魅力をさらに引き立てていました。本当に素晴らしかったです。

あなたにとって、エア フォース 1とは?
Nigo
僕がファッションに必要だと思うのは、エア フォース 1とリーバイスの501、それに白いTシャツだけです。
J-Hope
ダンスで音楽を表現するとき、僕が最初に履いたのは白いエア フォースでした。シワができるほど履き込んだあの白いシューズと、ダンスに夢中だった当時を思い出します。僕とNigoさん、それぞれの個性が加わったコラボレーションモデルを見たときは、自分の成長を振り返るようで、胸が熱くなりました。僕にとってどんな意味があるか、言葉で表すのは難しいですね!

このエア フォース 1が、お二人の関係性を表現するキャンバスとしてふさわしいのはなぜですか?
Nigo
実は、このエア フォース 1には、J-Hopeへの僕の思いがたくさん込められています。特に気に入っているのは、素材と色。このエア フォース 1は、二人で作ったからこそ生まれました。僕一人では、決して生み出せないシューズです。
J-Hope
時代を代表する素晴らしいディレクターと一緒に、僕らしさも生かして作れるなんて、本当に特別だし、光栄です。そのコラボレーションの表現の場として、Nikeを象徴するエア フォース 1が最もふさわしいと思います。個人的にも、フォースシリーズが一番好きで、若い頃はいつも白いエア フォースで踊っていました。だから僕にとっては、なじみ深くて履き心地のいいシューズなんです。

このシューズを、どんな人に履いてほしいですか?
Nigo
このシューズが気になった人みんなに、履いてほしいですね。
J-Hope
まずは、僕の成長をずっとそばで支えてくれたメンバーと、応援してくれるファンの皆さんですね!