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フットボールへの情熱は、家族がいたから

女の子にもっとスポーツを

スポーツに性別の壁はない。

ただ現在も、スポーツに取り組みたい女の子たちの前には、多くの障害が立ちはだかっている。事実、14歳までにスポーツをやめてしまう女の子の割合は、男の子の2倍も多い。

この状況を変えるキッカケは、コミュニティや家庭から生み出すことができる。スポーツをしたい女の子たちを応援する、それだけで、変化のキッカケが生まれるはずだ。

11歳のイーバ・アバーバックにとって、サッカーを将来まで続けるかどうかは問題ではない。ただ、5歳からサッカーを始めた彼女は、自分が男の子と同じか、それ以上に上手くプレーできることを知っている。

家庭のなかで培われた、イーバのスポーツへの情熱と自信。彼女のストーリーをビデオでチェックしよう。

Getting girls in Sport

スポーツに取り組む女の子に、サポートを

イーバ、兄、そして両親が、スポーツをする女の子たちにとって、家族のサポートがどれほど重要かを語ってくれた。家族のサポートが人生に与えた、ポジティブな影響について紹介する。

「イーバは男の子たちと一緒に校庭で遊ぶ、学校で唯一の女の子でした。今ではグループの女の子たち全員が外に出て遊ぶようになっています。そう、イーバがリーダーだったんです。」

— リー(イーバの母)

「家族が味方だと思うとやる気が出る。家族が試合を見に来ていたら、私のことを全力で応援してくれていると感じられるから。本当に一生懸命頑張ろうという気持ちになるんだ。」

— イーバ(11歳)

Getting girls in Sport

「スポーツの世界で男子と女子が直面する壁の違いについて、家族でよく話すんだ。賃金や広告など、変化が必要な多くの課題についてね。」

— レドモンド(12歳:イーバの兄)

「イーバが自分より体格が倍くらい大きい女の子からボールを取り返そうとしていたゲームを覚えています。圧倒されてしまうのではないかと心配でしたが、勇敢なディフェンダーとして立ち向かっていました。あの姿勢が彼女の人生で役に立っていくはずです。大きすぎるチャレンジなどないのだから。」

— ジェイク(イーバの父)