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エアを称える1ヵ月
COUNTDOWN TO 3.26
1979年にエア テイルウィンドが発売されて以来、AirはNikeにとって不可欠の要素となった。最初の8年間は足で感じるだけの性能だったが、 1987年にAir Maxテクノロジーでビジブル化されると革命がスタート。エア マックスは瞬く間にランニング、バスケットボール、トレーニング、テニスの世界へと広がり、世界中で愛されるライフスタイルシューズにもなった。誕生から30年経った今も、エア マックスは進化を続けている。2017年3月26日のAir Max Dayでは、Airのイノベーションを新次元に引き上げたエア マックス 1の30周年を祝福。レトロやリミックスバージョンのほか、最新テクノロジーを使用した記念モデルを3月中に発売する。待望のナイキ エア ヴェイパーマックスを含むフレッシュなラインナップが、かつてないほど力強いAirの可能性を証明する。
エア マックス 1
アニバーサリー
エア マックスのすべてが、ここから始まった。1987年に発売され、ビジブルNike Airクッショニングで世界を席巻したエア マックス 1。ティンカー・ハットフィールドのデザインは、3通りのシンボリックな配色で発売。クラシックなホワイト+レッド+グレーや、ホワイト+ブルー+グレーが新時代の到来を告げた。
エア マックス 1
アトモス エレファント
復刻シューズを選ぶAir Max Day 2016の人気投票で、圧倒的な強さを見せつけたのがエア マックス 1 アトモス エレファント。Nikeの定番モチーフと緻密なカラーブロックを組み合わせ、繊細なジェイドカラーのSwooshを強調している。日本を代表するスニーカーショップのアトモスと共同で製作され、2006年にZoo Packシリーズの一足としてデビューした。
エア マックス 1
マスター
30周年記念エディションのエア マックス 1は、エア マックス史上最高の人気を誇るスタイルだけを組み合わせた。この一足に、数々の伝説が息づいている。オリジナルモデルからはレッドのトゥチップを採用。大人気のサファリプリントをはじめ、歴代モデルのデザインをアッパーに散りばめた傑作だ。
エア マックス LD-ZERO
WOLF GREY
伝説的なストリートウェアを手がけてきた藤原ヒロシ氏が、Air Max Day 2016のためにデザインした一足。70年代のナイキ LD1000をイメージしたクリーンなアッパーと、2006年に登場した360 Air Maxユニットを装備している。クラシックなスタイルと現代的な心地よさを兼ね備えた、完全にオリジナルなデザインが特長だ。
エア マックス 1 ウルトラ 2.0
LE
エア マックス 1の30周年を記念した、エア マックス 1 ウルトラ 2.0が登場。エア マックス 1の中でも最高の革新性を備え、芯をくり抜いたNike Ultraテクノロジーでシリーズ屈指の軽さを誇る。シュータンには、記念バージョンを示す「3.26」の数字が刻まれている。