誕生から30年近く経った今も、ビジブルNike Airを搭載した人気モデルとして確かな存在感を放つエア マックス 90。1990年に登場したティンカー・ハットフィールドによるこのデザインは、数々の素材やカラーを使ってアレンジされ、90年代初期の最も影響力のあるクロスカルチャーアイコンの1つとして不動の地位を確立した。今回のエディションではニュートラルなシェードカラーを使い、ACGのビンテージのシルエット、ナイキ ラハール エスケープ 3へのオマージュを表現。シュータンの大胆なグラフィックとシューレースのユニークなカラーブロックデザインで、ヒントになったシューズの冒険的なスタイルを継承している。