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「どうも、僕はディオン。Conceptsのフットウェアデザインの責任者です。今日はボストンにあるConceptsのフラッグシップから…

The Drop-Offをお届けするよ。すごいボックスだ。お気に入りシューズの1つになるだろうね。

このシューズに関する知識は人並みにあると思うよ。Nike自体も含め、これまで本当に多くのユニークなコラボレーターが関わってきてる。だからすべてが唯一無二なんだ。見た時に、それと比較する対象が思い浮かばない。

僕にとっては、それが最も刺激的な部分だと思う。これは僕のシューズだけど、ありがたいことにもう一足もらったから、Politicsをやってる友達のデレクにあげようと思う。ボストンからオースティンに向けて出発だ。

調子はどう？元気でやってる？会えてうれしいよ。

オースティンへようこそ。すごい店だね。どう思う？ボストン風じゃないってことは確かだ。どうも、僕はSneaker Politicsのデレク・カリー。ここオースティンにConceptsから友達のディオンが来てくれたよ。何かお土産を持ってきてくれたみたいなんだ。何が入ってるのか、開けるのが楽しみだ。

で、何が入ってるの？ただの空箱だよ。ボックスのデザインが気にいると思ってね。ボックスは一番大事だしね。ああ、包装紙が入ってるぞ。これだよ、今履いてるシューズを持ってるの知ってたから。紙がいいな。これは見たことないやつだよ。あぁー！

タイガーカモか、大ファンだよ。気に入らなかった？ロゴがぶら下がってる。派手な感じは好みじゃないのは知ってたけど、これは気に入ると思ってね。

このシューズをデザインする時、間違いなく僕のことが頭にあったんだね。僕はお祭り男だから。そうだね。これは僕の人生って感じだ。僕らしさが詰まってる。確かにそうだね。ギターピックか。そう、それはあげないよ。僕が持って帰るから

冗談抜きで、このシューズは間違いなく君って感じの雰囲気とスタイルだ。Air Maxのことはもう何年も前から話してたんだよね。エア マックス 1だよね。クレイジーなシューズだよ。別格。僕たち2人ともずっと好きなシューズだ。

ここまで来てくれたこと、このギフト、それから君のサポートには感謝しきれないよ。いや、すごく楽しかったよ。本当にありがとう。それで、この店をくれるって話もありがとう。ありがたいね。鍵はいつ取りにくればいい？カウンターにあるから持ってって。最高だな、ありがとう。

まさに愛だな。そのとおり。見てくれてありがとう。SNKRSアプリでThe Drop-Offをチェックして。」

【NIKE公式】The Drop-Off：コンセプツ エア マックス 1：Concepts x Sneaker Politics

The Drop-Off