story

「みんな調子はどう？ SNKRS Liveのヒートアップへようこそ。 僕は司会のルシアン・ディクソン。ニューヨークの美しいスタジオからライブでお送りしています」

「ああ、彼のほうが紹介がうまいんだった。 ウィル・ストウです。ニューヨークへようこそ。 調子はどう？ ここに来れてうれしいよ。 今日紹介する商品は、 見たことのあるものも、ないものもあると思う。 つまらないと感じるものも、いくつかあるかも。 よし、それじゃ スニーカー対決から始めよう」

「見ればわかるよね。 これはジョーダン 1 LOW Travis Scott x Fragment。 つま先部分にシワがあるけど、それは実際に履いてる証拠。 これはSB ダンク LOW。 キャンバス素材が気に入ってる。 エア マックス 1 'Safari' を見事にアレンジした感じだね」

「みんなに決めてもらおう。 どっちのシューズがアツい？ 結果が出たね。 君の勝ちだ。 コミュニティの様子はどうかな。 今週のKickcheckを見てみよう」

「@Jamrock_nycのダンク LOW 'Dusty Olive'。 2回目の登場かな、@n8frostのエア ジョーダン 3 'Patchwork'」

「@NicBMOREのブレーザー LOW x sacai 'White Patent Leather'。 次は今週の注目アイテムを見てみよう」

「エア トレーナー 1 'Photon Dust and Light Smoke'。 グレーの色合いは、間違いなく1987年に登場したオリジナルカラーをイメージしてるね。 オリジナルに似ててクールだ」

「来週はエア トレーナー 1を履いてテニスをするウィル・ストウの映像をお見せします」

「次はエア ジョーダン 5 'Green Bean'。 まず目につくのは、全体にリフレクティブ（再帰反射）素材を使ったアッパーだと思う。 グレーに見えるよね。 どう反射するか見てみようか。 光が当たった時と、普通の状態」

「次はエア ジョーダン 6 'White and University Red'。 ここに斑点模様のプリントがある。 シューズとボックスがマッチしてて、同じ斑点のプリントはシューレーストグルにもある。 もちろんヒールタブにも」

「最初に、ちょっとつまらないシューズも紹介するって言ったよね。 これはナイキクラフト ジェネラル パーパス シューズ。 ここまでシンプルなものにするのに10年かかってる」

「もう1つ、このシューズのユニークなところは、最初にウィメンズサイズが書かれていること。これはウィメンズの14.5で、メンズの13。 ウィメンズサイズを最初に記載することで、これは誰もが履けるシューズだって明確にしてるんだ」

「メッシュを使ったすごく軽いアッパーに、3つの成型パーツを使ったミッドソールとソール。 ビンテージのナイキ ワッフル ランニングシューズを思い出す人もいるんじゃないかな」

「これは 'Studio' かな。 トム・サックスと彼のスタッフが、彼らの刺激的で奇抜なスタジオで履いてるシューズだね。 NikeCraft.comで6月10日発売」

「それじゃ、また来週。次は別々の場所からの配信だね。 いや、どうかな。 ウィルがここに住めば問題解決だ。 見てくれてありがとう」

【NIKE公式】SNKRS Live Highlights: Heating Up — 6.01.22