カーティス・ストレンジ

カーティス・ストレンジ経歴、画像、ビデオ

2度の全米オープン優勝、そして世界ゴルフ殿堂入りしたカーティス・ストレンジは、父の所有するホワイトサンズカントリークラブ(バージニア州バージニアビーチ)でゴルフを始める。15歳でバージニア州ジュニア選手権で優勝。のちにアーノルド・パーマー奨学金を受けてウェイクフォレスト大学のゴルフ部でプレー。チームメイトであり、PGAツアープロとしても活躍したジェイ・ハースとともに、史上最高の大学チームを築く。ストレンジはウェイクフォレスト大学を、2年連続(1974-1975)NCAAチャンピオンへと導き、1974年には個人タイトルも獲得。1976年にプロ転向。1979年のペンサコラ・オープンでツアー初勝利。1985年にPGAツアーで3勝。1985年、1987年、1988年にはPGAツアー賞金王に輝き、1シーズンで100万ドル以上の賞金を獲得した初のプロゴルファーとなる。ツアー人生のピークは、2年連続で全米オープン優勝した1988年と1989年。PGAツアー17勝のうち16勝は80年代に達成。その時代を代表する偉大なゴルファーとして記憶される。ツアー引退後は、ABCテレビのメインゴルフ解説者に就任。2004年にABCを離れ、翌年50歳でチャンピオンズツアーに参戦。勝負師であるストレンジは、ライダーカップに5回出場。2002年にはチームキャプテンを務める。2007年11月、ストレンジは世界ゴルフ殿堂入り。